日暮里・舎人ライナー(舎人新線)
日暮里・舎人ライナー(舎人新線)は足立区と荒川区を南北につなぐ新交通システムで平成20年3月30日開業しました。
日暮里・舎人ライナーは東のTX(つくばエクスプレス)と並ぶ、足立区民の悲願とされ本来は地下鉄して計画されていました。
1982年当時の読売新聞で本格的な計画が報道された際は、「陸の孤島足立区に地下鉄を」という見出しが躍ったものです。
日暮里・舎人ライナーはバブル崩壊の煽りを受け、地下鉄計画からモノレール、そして新交通システムの出現により計画の目処が立ち平成19年度の開通へとこぎ着けました。
日暮里・舎人ライナーの車両基地は舎人公園敷地内にあります。
日暮里・舎人ライナーの始発・終電
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日暮里・舎人ライナー |
都バス里48・深夜04系統【現行】 |
始発 |
日暮里 : 6時12分発 |
日暮里駅前 : 6時12分発 |
見沼代親水公園 : 5時47分発 |
舎人二ツ橋 : 6時28分発 |
最終 |
日暮里 : 0時38分発 |
日暮里駅前 : 0時38分発 |
見沼代親水公園 : 0時09分発 |
舎人二ツ橋 : 22時05分発 |
日中の運転間隔
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日暮里・舎人ライナー |
都バス里48系統【現行】 |
平日 |
7.5分間隔 |
6〜11分間隔 |
土休日 |
10分間隔 |
8〜11分間隔 |
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日暮里・舎人ライナー(にっぽり・とねりライナー)
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